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士業専用DXツールで、サービス提供の業務プロセスを自動化する方法

Maria Kris2025年7月18日 · 2 読了目安

事務所業務を、ひとつのプラットフォームで

分散していたツールを、会計事務所向けに設計されたTaxDomeへ。10,000以上の事務所、300万人超のクライアントに利用されています。
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士業専用DXツールで、サービス提供の業務プロセスを自動化する方法

コロナ禍以前から、一部の企業ではリモートワークが取り入れられていました。パンデミックをきっかけに、リモートワーク・テレワークは、より多くのビジネス現場で採用されることとなり、この新しい働き方に欠かせない手法として、日本を含む世界各国において、DX化の機運がより一層高まっています。税務・会計業務の現場においては、新規カスタマーの獲得や、新規・既存カスタマーに対してのサービス提供の開始(オンボーディング)に関し、ITツールを導入することにより、その複雑なワークフローを、時短で効率的に自動化させることが可能です。

本記事では、税理士、簿記、会計事務所向けのオールインワンの業務管理システムであるTaxDomeを使い、このプロセスを効率化する方法を見ていきます。

目次

  1. リードキャプチャの効率化
  2. タグによる顧客管理
  3. ウェルカムメール等を自動送信
  4. 契約書等の作成・送付の自動化
  5. カスタマイズ可能なフォームを自動送信
  6. 効率的な最新状況チェック
  7. まとめ

リードキャプチャの効率化

事務所の公式サイトが既にある場合は、そのサイトに、事務所のサービス利用を検討している潜在カスタマー向けのTaxDome登録フォームへのリンクを載せることにより、リード獲得を効率化することができます。また、TaxDomeでは、使いやすいウェブサイトビルダーも標準機能として利用可能です。ホスティングも含まれるこのサイトビルダー機能を使うことにより、事務所の公式サイトがない場合は、新たにサイトを作成・公開することも可能です。上記の潜在カスタマー向けのフォームを含む、TaxDomeで利用可能なフォームはすべて、自由にカスタマイズができます。事務所は、フォームを介して各カスタマーの状況を素早く把握することができ、一連のプロセスの自動化により、カスタマー対応をスピーディに開始することができます。

カスタマー向けの登録フォームにより、各顧客のニーズを効率よく把握できます。

タグによる顧客管理

TaxDomeでは、カスタマー情報の管理においてタグを使うことができます。タグは事務所の運用スタイルに合わせ、自由に作成が可能。フィルター機能を使い、タグでカスタマーを絞り込むこともできます。CRMツールとしての側面を持つTaxDome上でのカスタマー管理は、このタグ機能を利用することにより、とても利便性良く行えます。

ウェルカムメール等を自動送信

TaxDomeによるプロセスの自動化の対象には、顧客連絡先に対するメール送信も含まれます。新規カスタマーをオンボーディングする際のウェルカムメール等、顧客に対するメールでの連絡は、TaxDomeで事前設定しておいた「オートメーション」が自動で実行。マニュアル作業の削減に大きく貢献してくれます。

契約書等の作成・送付の自動化

契約書や誓約書等の署名が必要となる文書のやり取りは、TaxDomeで自動化・一元化することができます。TaxDomeには「文書の電子サイン」が標準機能として含まれているため、電子署名の専門ツールを使わずに、TaxDomeのみで、事務所とカスタマー間における、文書のサイン手続きに関するすべてを行うことができます。電子サインが必要な文書の送付は、プロセスの自動化に含める事ができるため、カスタマイズされたベストなタイミングで、契約書等を顧客に送ることができます。また、TaxDomeでは通知を細かに設定することも可能。契約書が届いたことはカスタマーに瞬時に通知され、契約書がサインされ次第、事務所にその通知が送られるように設定することができます。

カスタマー専用のTaxDomeアプリ上では、契約書が届いたことがプッシュ通知されます。

カスタマイズ可能なフォームを自動送信

TaxDomeには、顧客に関しての情報を効率よく収集できる、カスタマイズ可能なフォーム機能が備わっています。顧客は、デスクトップ環境だけでなく、カスタマー専用のTaxDomeモバイルアプリからも、簡単な操作でフォームへの回答ができます。顧客が情報提供を簡単に行えやすい状況を提供する、この情報収集フォーム機能は、 TaxDomeで最も便利な機能の1つです。

効率的な最新状況チェック

カスタマーから届いたフォーム回答、書類、メッセージ等はすべて、TaxDome上の顧客プロフィールページに集約して表示されます。また、TaxDome上でのアクション(顧客サイド、および、事務所サイド)は、「通知センター」で通知として一覧表示されます。「通知センター」では、フィルターを使って通知を様々な要素で細かく絞り込むことも可能です。

まとめ

TaxDomeを導入することにより、カスタマーのオンボーディングを多角的に効率化・自動化することができ、顧客サービス満足度を大幅に向上させることができます。TaxDomeに興味が有る方は、[email protected] 宛にお気軽にお問い合わせください。

Maria Kris
MK
執筆者: Maria Kris
1 記事

カスタム・ソフトウェアと製品開発のバックグラウンドを持つ、TaxDomeマーケティングスペシャリスト。

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TaxDome導入で実現した業務効率化と士業DX|ビルブリッジ株式会社の活用事例【会計博2025】
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TaxDome導入で実現した業務効率化と士業DX|ビルブリッジ株式会社の活用事例【会計博2025】

2025年9月に開催された 「会計事務所博覧会 2025」。 士業や会計事務所向けに最新のDXソリューションやクラウドサービスが一堂に会する国内最大級の展示会の中で、ビルブリッジ株式会社によるTaxDome活用事例の紹介セッションは、多くの参加者の関心を集めました。 本記事では、そのプレゼンの内容に加え、TaxDomeブースで行われたインタビューの内容も交えながら、導入前の課題から導入後の具体的な改善効果までを詳しくご紹介します。 👉 紹介セッション動画はこちら(YouTube) 目次 導入企業に関して 登壇者が語る現場導入後の手応え 導入前の課題:分散ツールの限界 TaxDome導入で変わった3つのこと 顧客にとってのメリット TaxDome:士業DXのグローバル・スタンダード 目次 目次 導入企業に関して 登壇者が語る現場導入後の手応え 導入前の課題:分散ツールの限界 TaxDome導入で変わった3つのこと 顧客にとってのメリット TaxDome:士業DXのグローバル・スタンダード 導入企業に関して ビルブリッジ株式会社では、「経営者のおかん」という業務伴走型支援サービスを展開しています。“(地元で)いっちょ前”の経営者を目指される創業期から成長期中小零細企業を中心に、コンサルティング+バックオフィス支援と幅広く支援しています。 単なるコンサルティングにとどまらず、税理士や会計士などの専門家と連携しながら、日常業務の運用から意思決定支援まで一貫したサポートを提供できることが同社の大きな特徴です。 また、大企業やIPOを目指す上場準備企業ではなく、地域に根ざした中小企業に特化していることも同社の特徴のひとつであり、中小企業の「社長一人では手が回らないバックオフィス」を仕組み化することで、経営者が本業に専念できる環境を作り出しています。 登壇者が語る現場導入後の手応え 会計事務所博覧会2025のミニプレゼン企画で、「経営者のおかん」の事業責任者である仲渡(なかと)さんより、TaxDomeの事例紹介を頂きました。 同サービスでは、顧客約40社の業務支援をしており、建設業や運送業、飲食業といった地域に根ざした事業者をはじめ、全国の幅広い中小企業と日々向き合っています。単なる経理処理や事務作業にとどまらず、経営者と直接面談し、現場の課題を吸い上げながら業務改善を、同サービスならではの伴走型で支援されています。 そうした日常の実務を通じて感じた課題と、TaxDome導入後にどのような手応えがあったのかについて、具体的に語って頂きました。業務フローのどこでつまずきが起きやすいのか、顧客とのやり取りでどのような工夫が必要か、そしてそれをシステム導入によってどう改善できたのか。当日来場された士業や会計事務所の担当者の方々が、自らの業務に置き換えて考えられるような、とても実務感のある内容でした。 導入前の課題:分散ツールの限界 「経営者のおかん」では、TaxDome導入前、業務ツールが分散する課題を抱えていました。具体的には、顧客との連絡にはメールや「LINE」「Chatwork」を使い分け、ファイル共有には「Dropbox」「Google Drive」、契約には「契約大臣」を利用といった具合に、用途ごとに異なるツールを組み合わせて運用していました。   一見すると便利なクラウドサービスを駆使しているように見えますが、実際には複数のシステムに情報が分散し、最新のファイルがどこにあるのかが分かりづらくなることが多発。やり取りの履歴も複数のチャンネルに散らばり、担当者以外が状況を把握するのは容易ではありませんでした。さらに、各タスクやプロジェクトの期限管理は担当者毎の面談記録やカレンダー入力に依存していたため、資料回収の遅延やタスクの抜け漏れの発生が起こりえない環境であるとはいえませんでした。仲渡さんは、TaxDomeを取り入れる前の業務環境をこう振り返りました。 TaxDome導入で変わった3つのこと 1. オールインワン化による業務プロセスの統合 導入後の手応えとして強調されたのは、「バラバラだったツールを一元化できたこと」でした。具体的には、次のような業務が、TaxDome上で統合されたようです。 ● 顧客管理:顧客情報・契約状況・案件の進捗をすべて一つのプラットフォームで確認可能に。 ● チャット・メール:これまで別々のアプリやデバイスで行っていたやり取りが、顧客ごとのスレッドに整理され、履歴を見失うことがなくなった。 ● ファイル共有:DropboxやGoogle Driveなど複数のストレージを横断する必要がなくなり、アップロードから共有までがシンプルに。 ● 契約書の送受信:高価な電子契約専門ツールを使わずに、TaxDome内で契約書の送付、電子署名、保管までが完結。 ● 請求書の発行:経理担当が別システムに入力する手間がなくなり、自動的に顧客ポータルへ反映。 これらが、TaxDome上で一元化されたことで、「情報がどこにあるのかを探す時間」が大幅に削減したとのことです。 以前は、ファイルがDropboxにあるのかGoogle Driveにあるのか、あるいは担当者のPCに残されているのかを確認するために数十分かかることもあったといいます。 これらは、一見小さな効率化の積み重ねですが、担当者全員に波及することで組織全体の生産性に直結したとのことです。 また、顧客とのやり取りが一本化され、連絡、資料やり取り・契約・請求等がすべて同じ場所で管理できる安心感は、スタッフだけでなく、同社のお客様にとっても大きなメリットになっていると感じているとのことです。 […]
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